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寺社めぐり

妙法寺(みょうほうじ)

安国論寺、長勝寺と並び、日蓮聖人が草庵を結んだという松葉ヶ谷に位置する寺院。1253年創建の日蓮宗でも最古の寺院。一旦は廃れたものの、護良親王の遺児である日叡が再興したと言われます。本堂裏の仁王門をくぐった所にある「苔の石段」も有名な見所です。

本覚寺(ほんがくじ)

鎌倉駅からほど近い場所に位置する1436年創建の日蓮宗の寺院。日蓮宗の総本山、身延山の久遠寺にあった日蓮聖人の遺骨を分骨した事から東身延とも呼ばれます。境内の墓地には、名刀正宗で知られる刀工・岡崎五郎正宗の墓と伝えられる石塔もあります。

長勝寺(ちょうしょうじ)

すぐ近くの安国論寺と並び、日蓮聖人が鎌倉で初めて草庵を結んだ場所と言われる寺院。日蓮聖人に帰依した石井長勝という人物が、自らの邸宅に法華堂を立てた事がルーツと伝えられます。境内の「法華三昧堂」は禅宗の建物が多い鎌倉の中で、唯一の禅宗以外の仏堂だそうです。

大巧寺(だいぎょうじ)

若宮大路沿いの安産祈願で有名な寺院。別名「おんめさま」として親しまれ、創建は1320年と伝えられます。かつては鎌倉の十二所という場所にありましたが、その後今の場所に移されたと言います。裏門周辺には「頼朝戦評定所」の碑が立ち、よく手入れのされた花々の美しさから立ち寄る旅人も多いスポット。

妙隆寺(みょうりゅうじ)

鎌倉駅からほど近い場所に位置する日蓮宗の寺院。鎌倉・江ノ島七福神巡りのスポットの1つで住宅街の中にひっそりと佇む小さな寺院です。創建は1385年、本堂前の池は日親上人が100日間の水行の後に、剥いだ爪から流れた血で曼荼羅を描いた「血の池」と伝えられます。

満福寺(まんぷくじ)

源義経が兄・源頼朝に鎌倉入りを拒まれ逗留したと言われる寺院。弁慶が「腰越状」を書いた地としても知られ、その腰越状の下書きは現在も展示されています。境内には弁慶が腰掛けたとされる「弁慶の腰掛石」や「弁慶の手玉石」「硯の池」等の見所もあります。

光明寺(こうみょうじ)

1243年、浄土宗三祖然阿良忠上人によって創建された寺院。国内最古の築港遺跡、和賀江島のある材木座海岸をほぼ目の前に望む場所に位置し、付近はサーフィンのメッカでもある事から、サーフボードを抱えた若者を多く見かける事があります。

東慶寺(とうけいじ)

江戸時代、女性救済のための「縁切寺」「駆込み寺」として有名であった臨済宗円覚寺派の寺院。明治時代までは夫との離縁を求める女性たちがこの尼寺に駆け込み、離縁のための修行を行ったと言われます。境内の松ヶ崎宝蔵には多くの文化財が収蔵され、墓苑には寺ゆかりの文人たちも眠ります。

浄光明寺(じょうこうみょうじ)

鎌倉駅から約20分、山間の閑静な住宅地に佇む真言宗泉涌寺派の寺院。1252年創建、現在もひっそりと落ち着いた雰囲気が感じられる数少ないスポットの1つです。本尊の阿弥陀三尊像は国重要文化財にも指定され、本堂の裏にある樹齢750年のマキの木は見事な姿を見せてくれます。

寿福寺(じゅふくじ)

鎌倉五山の第三位に数えられる臨済宗建長寺派の寺院。源頼朝の父、義朝の邸宅跡に北条政子が栄西を迎え創建したと伝えられます。かつては14の塔頭を誇る大寺院でしたが現在は山門と石畳が面影を伝えます。境内には北条政子、源実朝の墓と伝わる五輪塔があり、作家、大佛次郎の墓地もあります。

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