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鎌倉古陶美術館(かまくらことうびじゅつかん)

北鎌倉駅から線路沿いに鎌倉方面へと少し進んだところに豪勢な和風建築の邸宅が現れます。鎌倉古陶美術館は福井県から移築された築100年以上の古民家の建物の中に、中世・近世の貴重な陶磁器を展示しています。シックな雰囲気の館内では鎌倉文化の貴重な足跡を辿る事ができるようになっています。

【閉館】棟方板画(版画)美術館

豪邸の立ち並ぶ住宅地としても知られる鎌倉山。鎌倉山は棟方志功が晩年を過ごしたアトリエ「雑華山房」のあった場所でもあります。棟方板画(版画)美術館はこのアトリエを改装して開館した美術館で、現在も数多くの作品が展示されています。

葉祥明美術館(ようしょうめいびじゅつかん)

絵本作家である葉祥明氏の数々の作品が展示されている個人美術館。自然豊かで静かな北鎌倉の中で、ヨーロピアンテイストのレンガ造りの洋館が何ともメルヘンな雰囲気を醸し出しています。明月院に向かう道の途中に建つこの建物の館内には約80点の絵本、原画などが展示されています。

鎌倉彫会館(かまくらぼりかいかん)

鎌倉の長い歴史の積み重ねから発展し、伝統工芸品として広く知られている鎌倉彫。この鎌倉彫の起源は鎌倉時代に中国(宋)から伝えられた禅宗にあると言われ、木彫り漆塗りの技法にて仏具の制作を行った事に始まると言われます。鎌倉彫開館ではその歴史と制作技術、素晴らしさを学ぶ事ができます。

鎌倉大谷記念美術館(2009年12月から休館中)

ホテルニューオータニ元会長の故大谷米一氏の鎌倉別邸を改装して公開された邸宅美術館。鎌倉市役所西側の丘の上にあり、邸宅からは相模湾を見下ろせる優雅で豪奢な暮らしぶりの跡が伺えます。貴重な近代フランス絵画、横山大観、速水御舟などの日本近代絵画などのコレクションが所蔵されています。

鎌倉国宝館(かまくらこくほうかん)

1928年に鎌倉の貴重な文化財を保護する目的で建てられた国宝館。奈良の正倉院と同様の校倉造の建築様式で、国宝、重要文化財など4800点もの収蔵品を抱えます。館内では古く鎌倉時代から伝わる古文書や書画、彫刻や工芸品等が展示され、国宝「蘭溪道隆像」も目にする事ができます。

鎌倉・吉兆庵美術館(きっちょうあんびじゅつかん)

創作和菓子で有名な源 吉兆庵の鎌倉本店に隣接し、鎌倉にゆかりの深い「北大路魯山人」の作品の数々が常設展示されています。館内では魯山人の食器をはじめ、書画、漆工芸など、まさに日本文化そのものと言えるような美術工芸品の数々を見る事ができます。

神奈川県立近代美術館(鎌倉館)

鎌倉のシンボルである鶴岡八幡宮の境内、平家池の畔に1951年に建てられた美術館。古都の歴史情緒溢れ、自然の豊かな鶴岡八幡宮の中に出現するモダニズム建築の姿は、また独特な鎌倉の雰囲気を醸しだします。1999年には「日本近代建築20選」にも選出されています。

川喜多映画記念館(かわきたえいがきねんかん)

外国映画の輸入や配給、海外への日本映画の紹介に尽力をした川喜多長政、かしこ夫妻の邸宅跡に2010年に作られた記念館。チャプリン、高倉健、黒澤明などから送られたクリスマスカード、年賀状などの遺品も館内に展示されています。

鏑木清方記念美術館

鏑木清方は明治時代から昭和にかけて活躍した日本画家として知られ、江戸時代から続く浮世絵を、新しい美人画、風俗画へと発展させた画家として非常に高く評価されています。この記念美術館は鏑木清方が住んだ旧居を改装したものであり、純和風の邸宅の中でその画業をじっくりと感じる事ができます。

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