鶴岡八幡宮 倒壊した大銀杏の「小枝」配布
2010年3月10日未明、鎌倉に降った大雨の影響で、鎌倉幕府の頃より800年以上にわたり鶴岡八幡宮を、鎌倉の街を守ってくれていたご神木の大銀杏の木が倒壊しました。既に再生に向けた取り組みは始まっていますが、鶴岡八幡宮では個人の寄付を募り、寄付者は倒壊したご神木の「小枝」を分けてもらう事ができます。
■アクセス:JR、江ノ島電鉄「鎌倉」駅下車、東口から徒歩約15分
■寄付できる内容:大銀杏の再生を目的とした一口¥1000の寄付金
■小枝の配布期間:2010年7月末までの期間限定予定(10:00~16:00)
■配布場所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1番31号(境内の大銀杏付近にて)
■電話番号:0467-22-0315
■詳しい位置を確認する(地図)
鶴岡八幡宮 倒壊した大銀杏の「小枝」配布の口コミと評判 9件
大銀杏は、樹齢1千年余とされ、高さ約30メートル、幹回り約6・8メートル。鎌倉幕府3代将軍・源実朝を暗殺する際、甥の公暁が身を隠した伝承も残る。
3月10日に倒れた大銀杏の枝を寄付をした人に分けてもらえると出ていたのでお守りに戴いて来ました。ずいぶん大きくなっていました。地元の小学生が作った大きな絵馬も飾られています。
1,000円寄付させていただき、枝をいただきました。八幡さまは私が子供の頃の遊び場。普段気にすることがなかったのに無くなってからなんとも言えない気持ちになるものですね。私が生きてる間に大銀杏が復活することはないでしょうが、陰ながら成長を祈っております。
八幡宮はここ何年、創建800年記念行事として、多額の投資で本宮の屋根拭きと建築物の外壁の塗装を行ってきた。しかし建物の延命処置の前に、手当次第では生き長らえることもできた銀杏に注意を寄せられなかったのか、疑問は残る。聞けば6年前の台風のとき、幹が一時傾きその心配の兆しがあったという。
剪定された幹や枝について、八幡宮は「小枝の一本までご神木なので、大切に保管したい」としている。
がんばれ大銀杏。巨大絵馬には、いろんな人の願いがぎっしり書き込まれていた。大銀杏の切り株からは、緑の小枝がたくさん伸びていて、また、すぐとなりのしめ縄を張った場所には、次の世代の新しい銀杏が空を目ざしていた。
「大銀杏再生事業寄付」として1口¥1000で、売って(配布して)います。今回の小枝の売上げ(寄付金)は、幹の移植にかかった費用や、若芽を育てる為の経費など、大銀杏の再生のために使われるそうです。
鶴岡八幡宮「大銀杏再生事業寄付」... 1口¥1000にて配布。10時~16時 大銀杏の幹の前のテントにて配布中。(16時以降は、ご祈祷受付所の前の御守授与所で配布しています)
小枝は長さ5~7センチのもの2本。八幡宮は3月に大イチョウが倒れて以降、境内で保管してきた。寄付金は移植のために導入した重機の費用や、今後、若芽を育てるための経費など、大イチョウの再生に使うという。
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3月に倒れてしまった時に、多くの枝が折れて飛散してしまったけど、それらも含めて御神木なので、全て拾われて保管されていたんだそうです。今回はその中から・・・小枝を2本セットにして配布されています。もちろん、これも御神木なので大切にしなきゃ。