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長谷寺(長谷観音)

奈良時代に十一面観音像(長谷観音)を本尊に開山したと伝えられる長谷寺。境内は四季折々の花木に彩られ、通年花の絶えることのない美しい景観を誇ります。見所は境内の見事な花木、観音堂に安置される十一面観音像(長谷観音)、由比ガ浜を一望できる「見晴台」「眺望散策路」などが挙げられます。

奈良時代に創建されたという、鎌倉の海を眼下に望む眺望と美しい花の咲く名刹


奈良時代に十一面観音像(長谷観音)を本尊に開山したと伝えられる長谷寺。境内は四季折々の花木に彩られ、通年花の絶えることのない美しい景観を誇ります。見所は境内の見事な花木、観音堂に安置される十一面観音像(長谷観音)、由比ガ浜を一望できる「見晴台」、「眺望散策路」などが挙げられ、鎌倉随一の名所です。


長谷寺(長谷観音)


長谷寺の入り口には赤く大きな提灯で印象的な山門が


長谷寺と言えばこの山門の写真を雑誌やテレビなどでお見かけした方も多いと思いますが、この山門は昭和に復元された木造建築のもの。山門の向こう、左手側には明治時代の作家でかつてこの地に住んだ「高山樗牛(たかやまちょぎゅう)」の石碑があります。長谷寺の境内はここから下境内と、山の中腹にある上境内の2つに別れていて、下境内には季節ごとに美しい花々が咲き、妙智池と放生池という2つの池が配されている回遊式の庭園となっています。


長谷寺(長谷観音)のとてもかわいらしいお地蔵様たち


下境内から上境内へ。「和み地蔵」の笑顔を見れば顔も心もほころびます


山門から下境内で四季折々の花々を目にした後は観音堂や見晴台、眺望散策路などがある上境内へ向かいます。上境内へ向かう石段の途中には、とてもとてもかわいらしい笑顔でこちらを見るお地蔵様が。この「和み地蔵」を目にすると、思わず顔も心もほころんで、穏やかな気持ちになりますよ。


観音堂の菩薩様の前ではお線香を


石段を登り「観音堂」「阿弥陀堂」へ。光輝く菩薩の姿に思わず手を合わせる


石段を登ればいよいよ上境内へ。上境内の中心にある「観音堂」では十一面観音菩薩が鎮座しますが、撮影は禁止のため写真をアップできずにごめんなさい。でもきっと光輝く菩薩様の姿を目にすれば、思わず手を合わせたくなりますよ。ありがたい気持ちになったところで観音堂を出て、観音堂前でお線香をあげてみます。


長谷寺(長谷観音)の見晴台から由比ヶ浜を望む


山の傾斜地にある「眺望散策路」から、鎌倉の海を見下ろす


長谷寺では「見晴台」やこの「眺望散策路」から、鎌倉の海を一望することができます。目の前に広がるのは由比ヶ浜海岸、いつも鎌倉市民の心を癒してくれる海の風景です。「眺望散策路」には約2,500株の紫陽花(あじさい)が群生していて、梅雨の季節にもなれば、遊歩道を含むあたり一面は紫陽花(あじさい)に包まれます。群生する紫陽花(あじさい)と鎌倉の海、思わず一眼レフカメラを構えずにはいられないくらい、美しい光景が広がりますよ。


■アクセス:江ノ島電鉄「長谷」駅下車、徒歩約7分
■拝観時間:8:00-17:00(3~9月閉山17:30) 8:00-16:30(10~2月閉山17:00)
■拝観料金:\300(一般) ¥100(子供・小学生)
■所在地:神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
■電話番号:0467-22-6300
■駐車場:30台(普通車 30分¥300)


江ノ島電鉄「長谷駅」から「長谷寺(長谷観音)」へのアクセス・地図



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